2009年3月20日金曜日

文科相「創価学会への調査は困難」に見る創価工作員のお粗末実態 3


レスの中に鳥居正宏氏のブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS」からその一部が貼り付けられてあった。

政治とカネの問題 ― 公明党と支持母体との不可解な関係 ―

創価学会の最大の弱点は宗門から破門されている点にある。宗教団体として体をなしていないのだ。
しかし、現実には「宗教法人」として税制上の優遇をされているので、鳥居氏は「変ではないか?」と言っている。

更に氏は創価学会を政治団体だと定義すると、その金の流れが不透明だと指摘している。

≪「広布基金(こうふききん)」や 「財務」と称する、毎年年末に、なかば強制的に会員から徴収される1口1万円(で必ず1口以上)の寄付金の使途は、その寄付をした会員にすら、何の報告もなく、一切明確にされていません(これは創価学会員である私の友人の証言や、その他、私の親戚やその親戚の友人など、私が取材した30名近くの創価学会員からのナマの証言)。
すなわち「広布基金」なる寄付金は、使途不明金の類なのです。毎年集まる、数十億とも数百億とも言われる、この莫大なる使途不明金である「広布基金」の一部が公明党に流れていたとしたら、これは大問題ですよ。≫


確かに叩けばホコリが出そうな話であるが、学会側も当然ロンダリングしているだろう(という極一部による根拠のないうわさ話もある)。

右折や一時停止違反などでせこく集めた罰金が、ロンダリングされて天下りの給料に化けるような話と似ている(という極一部による根拠のないうわさ話もある)。実際に交通安全協会を告訴するような勇気のある御仁はいないだろう。

≪石井ピンがいいこと言ってた
他の宗教団体は観客席で応援してるだけだけど
創加はグラウンドに入ってきてプレーしにくるだってさ≫


ピン氏もカルトの支援を受けているので大きなことは言えない。支持母体の勢力が学会に及ばないのである。更にこの人はマルチである。
しかし、マルチと言えばそれを生活の糧にしている学会員も多い(という極一部による根拠のないうわさ話もある)。

≪基本的に朝鮮人の集団と考えていいからな≫

ネット上では「気に入らない奴=朝鮮人」という図式が蔓延している。露骨な朝鮮人差別だが、差別意識も昔とは違って「対抗上」という意味合いが強い。朝鮮半島の情報が容易に入手できるようになったので、韓国人の言論を見て反感が強く働いているのである。
特に昨今のように景気が悪く閉塞感が強くなると、不満の捌け口として朝鮮人憎悪が高まる傾向にある。

以前は朝鮮人に対して差別用語を使うと、目くじらを立てて抗議してきたものだが、最近はそういうことはない。自分たちの方がもっとえげつない表現をしていることがばれているので、その点に関しては文句を言えないのだろう。
いずれにせよ嘆かわしい事態である。アメリカによる日・中・韓を反目させる洗脳工作である可能性が高い。

≪嘘だし。朝鮮人じゃないです
会員で自分の国籍を朝鮮人、韓国人と名乗る人
私は見たことないからいても一部の人だと思うよ
でも学校や近所でも在日の人はどこでも一部おられるでしょ≫


「教祖」の池田大作氏が実は朝鮮人であるという噂が公然と流布している。学会員にも動揺が広がっているようだ。実際に平の会員には朝鮮人がどれだけ学会の中枢に関与しているかなど判ろうはずがない。

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