2009年12月6日日曜日

執行猶予中の押尾学に逮捕状も逃走! 現在行方不明 口封じに殺害か?




押尾学に逮捕状が出た。しかし、押尾は事前に察知し、逃走してしまった。身柄を押さえられなかった警察の大失態である。

この事件には背後に大物政治家の馬鹿息子や暴力団などが絡み、複雑な様相を呈していた。

「真犯人が別にいて、押尾をスケープゴートにした」などともまことしやかに囁かれていたが、今回の逃走で、噂が俄然真実味を帯びてきた。

押尾学元被告:所在不明 警視庁が行方追う 麻薬譲渡容疑

≪死亡した知人女性(当時30歳)に合成麻薬MDMAを渡した疑いが強まったとして、警視庁捜査1課は4日、麻薬取締法違反(譲渡)容疑で俳優の押尾学元被告(31)の逮捕状を取ったが、押尾元被告の所在が不明なため、引き続き5日も同課は行方を追っている。≫

しかし、警視庁の間抜けさにもあきれ果てる。情報が筒抜けなんだよ。
現段階では押尾が個人の意志で逃げたのか判らない。ここ数日居場所を転々とさせていたという話だが…。逮捕状が出たことをまさか本人が知らないということはないだろう。
暴力団も関係しているために、身柄を拉致されている可能性もある。口封じに殺害される可能性は50%と予想している(私が)。

押尾学元被告:MDMA譲渡容疑で逮捕状…警視庁

≪俳優の押尾学元被告(31)が、一緒にいて死亡した知人女性(当時30歳)に合成麻薬MDMAを渡した疑いが強まったとして、警視庁捜査1課は4日、麻薬取締法違反(譲渡)容疑で逮捕状を取った。

 押尾元被告はMDMAを使用したとして同法違反(使用)容疑で8月に逮捕され、懲役1年6月、執行猶予5年の有罪が確定している。一貫して「MDMAは女性から勧められて飲んだ」と供述していたが、捜査1課が薬物の入手ルートを捜査したところ、押尾元被告がMDMAを入手し、女性に渡した疑いが強まったという。≫


以下は巷間の情報。

≪押尾学容疑者と高相祐一容疑者の関係者
※TYを追加。MYの黒濃厚。

・NM(墮部屋提供した女衒P)
・NS(NMの元旦那でビジネスパートナー、P株49%をWに高値売却疑惑あり)
・YK(Y部屋で死亡、TJの元嫁説あり「ヤク中)
・MK(A社長、I会系B団、AHと連携、ALに出・
・EH・MKの子分、元I会系B団組員)
・AH(P・F全般・S会屋・B団、政官財多岐に影響力を持つフィクサー)
・RT(P機器大手F会長、押尾のスポンサー)
・RY(Tの娘、N宅居候モデル)
・RT(Tの息子、押尾の遊び仲間)
・MY(M元Sの息子、?党?県議会議員、押尾の遊び仲間「ホステスから訴訟、ヤク疑惑大)
・MY(元S、IT利権で?県に箱物乱立、ITベンチャー団体組織絡み等で疑惑の総合商社)
・HK(?党S院議員、元K官僚、P業界と癒着、関係者不祥事の際にKに圧力)
・AA(HK事務所顧問、元MK署長、Kと芸能界のパイプ役で不祥事を揉み消す役)
・NH(N社長、元B族でB団下部組織、YY所属のNLオーナー)
・KT(AL出資のRFオーナー、Nにa譲る、麻薬バイヤー)
・FY(押尾の遊び仲間、AL系列店オーナー、OMの元女衒、NYの女衒とも言われる、元?リーガー)
・TS(EH統括責任、知り合いのHM詐欺事件で逮捕)
・KS(ALオーナー、元S会屋、S会組員とHK事務所に居座り逮捕、住S系でAHのDの論壇)
・SS(AL実質的オーナー、EHはAFが起こした会社、K町?名死亡火災ビルオーナー、S闇の帝王)
・TY(元弁護士、 NP出頭手配、A建物負債?億円大型倒産の際に資産隠しでS会会長らと共に逮捕、弁護士剥奪、MYと親交)
・TY(TYの弟、産廃・解体T実質会長、NP夫妻らが社長と呼ぶ人物、バックにMY)
・ST(NPの継母、B団S組組長故S組長の三番目の妻、逃亡支援後姿消す) ≫


なんともおどろおどろしい内容だが、実名を上げなかったのは証拠がないからだ。
この情報はネット上に広く流布しているから、拾ってくるのは簡単である。しかし、安直にコピーして転載などしない方がいいだろう。
裏を取ろうと調べたが、呆れたことにこのコピーばかりがひっかかって辟易した。「これ自体が偽装工作なのでは?」と勘ぐりたくなるほどだ。

ただ判ることは、六本木ヒルズの裏面は暴力団の温床で、押尾学容疑者と高相夫婦はつながりがあったということだ。

「のりピーの例の刺青は秘密クラブの会員である証拠」などとまことしやかに伝えられているが、そんなことがあっても不自然ではなさそうなおっかないところである。

田舎からのお上りさんはあまり立ち寄らない方が良さそうな所だ、六本木界隈は。

MY(M元Sの息子、?党X県議会議員)に関しては巷間に情報があふれている。これに関しては複数のルートで情報が伝わってくるので、押尾容疑者と深い関係にあったことは確かである。

親のM氏と同じ政党のN氏は犬猿の仲で知られているが、その馬鹿息子同士は仲が良く、親の苦労を知らずに六本木でらんちき騒ぎを繰り返していたようである。今はどうだか知らないけど…。

この事件が発生したときはまだ自民党政権下だった。しかし、今や民主党の天下。身に覚えのある自民党のセンセイは戦々兢々だろう。

民主党としては首相の献金問題のもみ消しに躍起になっている。ここで押尾事件に新たな展開が開けたら、庶民の注目は間違いなく移動することだろう。


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