2010年3月2日火曜日

やはり怪しかったフィギュアの採点 ロゲ会長が慌てて弁明


フィギュアスケート、ジャッジは正しく採点」…IOC会長

≪国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長は28日、今大会のフィギュアスケートについて、「あくまで 国際スケート連盟(ISU)の現行ルールに基づけば、正しく採点されていたと思う。採点自体には問題はなかった」との見解を示した。≫

会長自らこんな弁解を公表するとは委員会によほど批判が殺到したのだろう。
ただし、批判の対象はキム・ヨナの高配点よりもプルシェンコの評価が低かったことに向けられているようである。つまり、ロシアが猛烈にゴネているようだ。
日本はこういう時におとなしい。ロビー活動で抗議するようなことはやらないだろう。

不当配点に泣いたプルシェンコと浅田真央だが、今回の件で意気投合したらしい。

プルシェンコ、当面は現役 浅田真央については「大好きな選手。コーチをしたいくらいだ」と絶賛

本ブログでは入手できなかったが、プルシェンコと浅田真央がキスしているお宝写真もあるらしい。

プルシェンコ「浅田真央にキスされた」と告白


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