2010年3月4日木曜日

3.1サイバーテロ やはり訴訟問題に発展 しかも相手はアメリカ どうする韓国?


韓国のやらかした3.1サイバーテロに対してアメリカ企業が訴訟を起こすことになりそうだ。

このような不法行為に対しては法的に断固たる態度で臨むのが正論である。
一部に見られるような「報復テロ」などは稚拙な手段である。

2ちゃんねる攻撃で、米政府機関のサーバーまで被害に。米企業、FBIと法的措置検討…損害2億2千万円

日本側も被害を受けたのだから、当然損害賠償請求をするのが妥当である。バカウヨは「韓国人は日本を攻撃するつもりでアメリカに手を出してしまった。ザマー」などと喜んでいるが、アメリカ任せでは情けない。

一方、韓国側は自国民の行った犯罪行為に対して脳天気である。賠償請求沙汰になることを想定していなかったのか?
あるいは日本をなめているのか?

日韓サイバー戦争…「世界最強の2ちゃんねるはダウンするも、日本人が攻撃した韓国大統領府サイトは無傷だった」

F5攻撃でダウンしたのは2ちゃんねるだけではなかった。どういうわけか、韓国空軍のF5戦闘機が2機も墜落してしまった。

韓国、F5戦闘機墜落

また今回の騒ぎの発端となったキム・ヨナの金メダルだが、キム・ヨナが特定企業の宣伝行為を五輪期間中にやっていたことが発覚し、失格問題も浮上している。

韓国の人「なんでFBIが?」「日本じゃなく米国に攻撃してたなんて」…一方で3月6日に再攻撃の動きも

えっ、まだやるの?
もしかして、CIAがらみのマッチポンプじゃ…?


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