2010年5月25日火曜日

首相暗殺計画 鳩山首相、自殺をほのめかす!?


民主党ウォッチャー「鳩山首相は自殺するんじゃねぇか」 最近の首相「誰も信用できない」「トイレにひとりでこもりたい

≪朝日新聞の直近の世論調査だ。支持率こそ21%に下がったが、普天間問題が5月末までに決着できなくても「辞任する必要はない」が49%(前回40%)で、「辞任するべき」の43%(前回51%)を逆転したのだ。毎日新聞の調査でも、「引退する必要はない」が51%で過半数だった。

なんだかんだ言って、鳩山政権の努力は評価されつつあるのだ。 ≫


何と!鳩山首相の支持率が回復傾向にある。世論調査が世論操作であることを雄弁に語っている。

支持率回復の理由は簡単で、民主党がアメリカに白旗を揚げたからだ。
曲がりなりにも政権発足当時は、そこそこの抵抗を示していたのである。

民主党に憂国の士がいたかは定かではないが、肝心の宗主国さまの方も無茶苦茶な状態になっている。
いくら日本が子分に徹しようと心がけても、どの親分に仕えればいいのか極めて不透明の状態である。
暴力団でも総長が交代する時は破門されたり盃を交わしたり大わらわである。

今ロックフェラーが大変なことになっている。ご当主さまはとっくの昔にヨイヨイで、跡目争いが熾烈を極めている。
仮に当主になったところで、全権を掌握しているわけではないし、宗族が本当に実権を持っているのかさえ怪しいのである。

一応、ロックフェラー=共和党、ロスチャイルド=民主党、と色分けしておいたが、事実上そんなものは意味をなしていない。

アメリカの2大政党は、政党の体裁など実質なしていない。強いて言うならば運動会の紅組白組程度の色分けである。
政権交代も見せかけの偽装である。それぞれの勢力が言うことを聞く議員を金で手懐けて、好き勝手に操っている。
大統領もその一人に過ぎない。
ご当主さまも昔は民主党に荷担していたはずだが、ブッシュとどんなやりとりがあったかは判らない。

宗主国さまがきっちり跡目を決めてくれないことには、子分のそのまた子分、つまり孫分レベルでしかない日本の政治家としては誰の意向に従えばいいのか判らない。

今回の参議院選で民主党が確実に大勝する方法がある。首相が直前で急死すればいいのである。過去にも実例がある。このときは必ず政権党が大勝している。
マスゴミは「日本人の判官贔屓の情が弔い合戦に味方した」などとうそぶいているが、選挙結果そのものが選管の不正でインチキだったら話にもならない。しかし、いくら選管が不正しても、前評判とあまりにも矛盾した結果を出したら不自然である。

日本では何か政治的なスキャンダルがあると、必ずと言っていいほど関係者が「自殺」する。確固たる証拠がないので、「口封じでは?」と書くマスコミは非常に少ない。

しかし、都合良く「自殺者」が続いても国民が何の関心も不審も抱かないのはこれまた凄い。
国民の洗脳度もかなり進んでいるようだ。いくら年間自殺者が変死者を含めれば10万人を軽く超える日本国でも、ちょっと酷すぎる話である。

現在の流れでは、「一応当分は民主党政権でやっていこう」というのが宗主国さまの談合の結果である。参議院選までこれが保てば、鳩山氏が急死しなくても民主党が勝つ。

宗主国さまが、「ポッポは邪魔だ」と判断すれば「自殺」「事故死」もあり得る。鳩山氏は脳天気で体も丈夫そうなので「病死」は無理のようである。

アメリカではよくやる「暗殺」も可能性としてはあるが、何故か宗主国さまは日本でこの手段をあまり選ばない。
心理学者のアドバイスでもあるのかも知れない。おそらくマインドコントロールに悪影響を与えるのだろう。平和ぼけ状態で飼い殺したいのである。バカウヨどもが煽っている非武装中立の連中などバカウヨ同様の工作員なのである。


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