2010年6月30日水曜日

ネズミ算の恐怖 中国人2人が1年間で48人に増殖 内32人が生活保護受給


人間をネズミに喩えるのは失礼千万なのは百も承知だが、この場合は鼠害よりも深刻である。

不正入国問題だ。急増している在日中国人だが、恐怖の一端を垣間見させる事件である。

中国人姉妹、日本に来てすぐ日本国籍取る→親族48人を中国から呼ぶ→1週間で生活保護申請、32人がもらえる…大阪市

大阪市もさすがに支給を中止して調査しているようだが、審査基準のあり方を問われても仕方あるまい。

「こんなことに税金を使われるのならば、払いたくない」という声が聞こえるのも致し方ない。
ボーとしていると、「見渡せば中国人の生活保護者だらけ」という事態になってしまう。
しかし、一般人が生活保護を申請しても、職員に嫌がらせをされて受給できないケースが多いのだが…。

外国人登録の安直さにも問題があるだろう。
単に「大阪だからいい加減だ」だけでは済まない問題である。


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