2010年7月13日火曜日

韓国根性丸出し!日本からパクったイチゴを輸出して「日本に勝った」と騒ぐ


いやあ、毎度のことながら…。
こういう発想をする連中とどう付き合っていけばいいんでしょうかね?

以下の記事を読んで、竹島問題の参考にでもしてください。


【韓国】 「日本どいて!」韓国農産物輸出急増、日本抜く~韓国産イチゴ、シンガポールを魅了

≪2002年シンガポールに対する年間イチゴ輸出額は8000ドルに過ぎなかった。しかし、昨年の輸出額は702万ドルに急増した。7年間に何と877倍も輸出が増えたわけだ。

香港・マレーシア市場でも似た速度で増えている。これに伴い、全体のイチゴ輸出は2002年585万ドルから2009年1167万ドルへ正確に2倍増えた。国産農水産物の輸出が最近になって大きく増え、昨年、史上初めて農産物輸出額で韓国が日本を追い越したことが分かった。 ≫

【韓国】 論山イチゴの「奇跡」~日本のロイヤリティ要求退け、国産品種開発。日本種にKO勝利するまで

≪◇日本、ロイヤリティー要求して国産品種に「ひどい目」
1990年代末、国産イチゴ農家は非常事態になった。我が国が2002年「国際新品種保護協約」に 加入することになり、その時まで国内イチゴ栽培の主流になっていた日本のイチゴ品種に対するロイヤリティー支払い問題が発生したのだ。

「レッドパール」と「アキヒメ」に代表される日本のイチゴ品種はその当時、国内イチゴ栽培の90%以上を占めており、日本側が要求したロイヤリティーは何と700億ウォンを越えた。だが挫折しているばかりではなかった。1994年に設立された論山イチゴ試験場では1996年から国産イチゴ品種開発に突入した。数多くの失敗を繰り返したあげく、ついに6年後の2002年国産品種の「梅香」開発に成功した。

雪香は恐ろしい勢いで日本品種を我が国の土地から追い出した。2006年産のイチゴ栽培面積の66.5%を占めた日本品種「レッドパール」は来年初め、収穫分ではやっと28%だけを占める。反面雪香の栽培面積は同期2.4%から67.4%に垂直上昇した。

日本イチゴ品種に対する「KO勝利」をおさめたがより良いイチゴ品種に向けた努力はまだ続いている。論山イチゴ試験場の総責任者ナム・ユンギュ博士は「国家品種競争は現在も熾烈に広がっている。国内市場を守るためには新品種開発努力を一時も怠ることはできない」と話した。≫

【韓国】日本から盗んだ苗でイチゴを作るのを2009年までやめません【レッドパール】

≪日本のイチゴ育種者と国内の生産農家の間でイチゴのロイヤルティー交渉に進展がないことから、農林部は25日、イチゴ農家を保護するためにイチゴに対する品種保護制の導入時期を2009年に先送りするとの決定を明らかにした。国内イチゴ農家の栽培新種は、日本の品種「章姫(あきひめ)」「レッドパール」が全体の87%を占める。

韓国政府は2002年に植物新品種保護国際同盟(UPOV)に加盟した。新品種の育成権保有者の商業的な権限を認める品種保護制度に基き、当初は2004年からイチゴを保護品目に指定しようとしたが、国内農家への影響が大きく、指定時期を2006年まで先延ばしにした。

しかし、保護品目の指定を前に今年開かれた両国農家の代表者交渉で、日本側が多大なロイヤルティーと対日輸出の禁止条件を要求したことから交渉が進まず、農林部は苦肉の策として国内のイチゴ農家を保護するため保護品目指定をさらに2年間先送りすることにした。≫

日本製イチゴ新品種の無断栽培問題

≪2005年現在、大韓民国でのイチゴ生産は、日本国で開発されたレッドパール、章姫などといった品種が大部分を占めている。これらの品種は国際植物新品種保護連盟(UPOV)により知的財産の概念が導入されており、栽培を行う際には品種を開発した者に対して栽培料を支払うこととなっている。しかしながら当該国は、それぞれユッポ、メヒャンなどと勝手な呼称を付けたばかりか、日本国に対する栽培料の支払いを行なってこなかった。

これに抗議する形で日本国の大韓民国産イチゴの輸入量は減少した。なお、大韓民国内ではイギリス品種のイチゴも生産されているが、イギリスに対しては栽培料を支払っている。

2009年10月、韓国の聯合ニュースは「韓国で開発したイチゴ新品種の国内栽培比が日本品種を追い越した」とし、韓国は「ソルヒャンなど国内品種の栽培率が高まったのは、日本品種に比べておいしいうえに収穫量が多く、病害虫に強くて栽培技術も安定化されたため」と主張しているが、記事中の韓国産品種(ソルヒャン(雪香)・メヒャン(梅香)・クムヒャン(錦香))はそれぞれ「章姫(アキヒメ)」×「レッドパール」「栃の峰(トチノミネ)」×「章姫(アキヒメ)」「章姫(アキヒメ)」×「とちおとめ」という、どちらも上記の通り韓国では本来育てられていない筈の日本産品種同士の交配によるものである。≫


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