2010年8月26日木曜日

自民党の野田聖子議員 49歳で妊娠 相手は金本似の焼き肉屋


「選択的夫婦別姓制度」の導入論者・自民党の野田聖子氏、体外受精による妊娠で50歳ママに! 金本似年下男性と事実婚
 
≪自民党の野田聖子元郵政相(49)=比例東海=が妊娠したことが25日、分かった。
体外受精による妊娠で現在15週目。パートナーは事実上の婚姻関係にある男性で2年前から交際。
来年2月中旬にママになる予定だ。 ≫


野田聖子

≪また法的に結婚していないとできないはずの不妊治療をしている国会議員として、マスメディア(主にテレビや女性誌)に何度も取り上げられている。また人工授精による受精卵が凍結状態にあることが「朝日新聞」2005年6月5日で報道されてた。また野田の夫婦別姓論は、野田の家名存続のためだと批判されている。≫

ということで、かなり以前から子作りに励んでいたようだ。おめでとうございますと言うべきか…?
野田議員は卵管閉鎖で自然妊娠が難しい体質だった。卵子はばっちり保存していたのだが、自前のはダメだったようだ。

≪今年5月、米国で第三者による卵子提供を受け、事実上の婚姻関係にある男性の精子との受精卵を自分の子宮内に戻し、妊娠した。≫

つまり代理出産と同じだ。

≪手記では「朝起きて歯を磨いていると、まるで二日酔いの時のような吐き気に襲われます。
最近、私は悪阻(つわり)に見舞われているんです」とママになる喜びを記している。
野田氏は93年に衆院議員に初当選、01年に同じ自民党の参院議員と婚姻届を提出しない事実婚を発表した。
2004年には著書「私は、産みたい」を出版し、何度も体外受精を試みたことや、妊娠したものの1カ月ほどで流産したことを明かしていた。
06年に不妊治療の在り方をめぐる口論の末、鶴保氏との関係を解消している。≫


鶴保庸介

いかにも生きのいい種馬のような御仁だったのだが…。
残念でしたね。

≪関係者によると、現在のパートナーは大阪でバーやレストランを経営している7歳下の男性。
2人は07年初め、男性がオーナーを務める焼き肉店で出会い、翌年の08年に交際がスタート。
男性は1メートル75でがっちり体系、顔はプロ野球・阪神タイガースの金本知憲に似ているという。≫


…ということは、在日の方だろうか?

どういう事情があるにせよ、生まれてくる子供が多少不憫な気もするが…。


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