2010年9月8日水曜日

就職戦線 完全崩壊 東大早慶も討ち死に続出 大東亜帝国壊滅


東大、早慶大苦戦 「日東駒専」「大東亜帝国」は悲惨 秋なのに「就職が決まらない」大学生の悲鳴

国賊小泉の売国政策で荒廃した日本の経済基盤だが、その後国民を嘲笑うかのように無能を極めた首相が短期間で交代を続け、いよいよ切羽詰まった状況になってしまった。
人心も荒廃しバカウヨが跋扈するような殺伐とした光景になった。
絶望的な不況を最も間近で受け止めているのは今年就職予定の学生や生徒である。

東大、早慶といえばそのブランド力で比較的就職は容易とされていたが、ここまで不況が深刻になるとそうも言ってはいられない。
大学に入るときは難しくても出るのは簡単。企業もその事情は承知しているので、大学名だけでは就職の足しにならない時代になってきたのである。

≪『大手病』というヤツです。僕も昨年はそれで失敗した。留年した今年は初めて名前を聞いたような企業も受けましたが、全部ダメでした。今は大学院への進学を考えています」(東大文学部4年男子) ≫

大学院進学者がますます増加して、大量の博士が排泄されそうな雰囲気である。

【雇用】東大は出たけれど…理学博士の任期付き雇3割

需要と供給の関係で、東大卒博士もだぶついているのである。

≪一橋大学社会学部の4年男子は、30社前後を落ちたあと、就活そのものをやめたという。
「就活ではどうも『世の中をナメている』と思われたようで、ことごとく面接で蹴られました。受けているうちに自分はサラリーマンには向いていない気がしてきたので、大学院に進むことにしました。
その後はライターを目指すか、最悪、教員免許をとって教師になるつもりです。≫


再びデモシカ先生の悪夢再来か?

しかし、教員採用も少ないので、今後のデモシカ先生は一流大学出身者揃いになりそうだからまあいいか。しかし底辺校で指導できるかな?

≪国内だけでなくアジアの学生もライバルとなる。
「日本人を採るより、中国やインドなどのアジア圏の優秀な学生を採りたいという大手企業が増えてきているんです。

"大東亜帝国"に属する某大学のキャリアセンター担当者は、『日本の企業が海外にばかり目をやって、 ウチの学生なんかは見てくれない』と嘆いていました。

実際、ある大手電機メーカーは、既に海外の採用が日本国内の倍近くになっています」≫


偏差値の低めな大卒者よりアジアの優秀な学生の方が使いものになるのは客観的事実だからやむを得ない。

大東亜帝国もラーメンチェーンや介護とかホームセンターなど体育会系向けの所なら就職先は結構存在する。

大東亜帝国入学したら率先して体育会に入会してしごかれまくり死中に活路を見いだすべきである。


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