2010年9月18日土曜日

「少女時代」の日本人気は電通のヤラセだった!何とNHKも片棒!背後に韓国政府の圧力


NHK、トップニュースは「韓国の少女アイドルが日本デビュー!」に見る臭すぎる韓流ブーム

「何が悲しくてこんなショボいニュースをNHKがトップに持ってきたのか?」と、当時は話題になったものだが、背景には大がかりな仕掛けがあったようだ。
さすがにNHKが金で買収されたとは考えにくい。「権力に弱いNHKに政府サイドから圧力がかかった」と考えるのが妥当だろう。
そうだとすれば、「どうして政府がNHKに圧力をかけるようなまねをしたのか?」という疑問がわいてくる。

ということは、「とある巨大な陰謀組織が存在し、その圧力で政府が動かされた」可能性を意味している。

一見しょうもない事件のようだったが、背後ではどす黒い権謀が渦巻いているのである。

しかし、不正な利権の対象は、経済援助でもハコモノでも軍事物資でもなく、そこそこ綺麗なネーチャン達だから、まあ事を荒立てるほどのこともないだろう。

「KARA」「少女時代」など韓国ガールズ仕掛け人は電通…空港で出迎えもサクラ

マスコミに圧力をかけたりサクラを仕掛けたりしたのは電通の仕業だが、電通も某組織の意向で動いているのである。

≪だって、あまりにも一度に取り上げすぎただろ?
同日に全ての放送局でワイドショーどころかニュースでも取り上げて、次の日に全ての新聞で大きく取り上げて、 その週発行の雑誌でも横並びで記事を打ってさ。
馬鹿でも裏で電通か博報堂が動いてるってわかるってのwww

あとさ、何でNHKニュースで取り上げるんだよwwwばっかじゃねえの?っっっっっうぇwwwww ≫


まあ、これが庶民の素朴な感想だろう。

≪韓国政府が自国の文化をアジアに浸透、宣伝するために莫大な予算を付けている事は、韓国ブームが起きる一年前にTBSが番組で暴露していたね。
毎年電通には数百億の宣伝費が韓国政府によって支払われていると言う事実。
電通はこの宣伝費を使い、テレビ局、スポーツ紙、出版社(女性誌)などに韓国ブームと言う名の「韓国マンセープロパガンダ放送」をさせているのです。
テレビ局や出版社は電通から韓国ブーム宣伝代金として多額なお金をもらっているために「韓国を批判すること」「韓国ブームが捏造である事」に対して口が裂けても言えない訳であります。
簡単に言ってしまえば「お金を支払っているお客様の悪口は絶対に言えない」が電通、テレビ局、出版社の本音であります。
テレビ局や出版社がもし韓国ブームに対して批判を行った場合、電通から相当なペナルティがかせられます。
それはいわゆる「広告ストライキ」であります。これを行われてはたまったものではありません。テレビ局は100%広告代理店経由のスポンサーからの宣伝費で成り立っています。
出版社なども販売利益からも収入がありますが、ほとんど広告費によって安定した収益が見込まれるのです。≫


これはかなり事情通のコメント。ガセ臭いところもあるが、韓国が日本のマスコミに圧力をかけているのは事実だろう。
ネットに喰われてじり貧状況のマスゴミどもは、金を出す相手が要求すれば柱にしがみついてセミの真似も演じ、切羽詰まれば尻でも貸すのである。


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