2011年5月7日土曜日

嗚呼情弱!懲りない面々「鶏の刺し身で6人食中毒」


ユッケの食中毒で世間が騒然としている最中、今度は「鶏刺し」で食中毒が出た。

鶏の刺し身で6人食中毒、カンピロバクター検出…兵庫

≪兵庫県加古川健康福祉事務所は5日、同県加古川市平岡町新在家の飲食店「但馬地鶏と塩もつ鍋”がらるっど”」で4月26日夜に鶏の刺し身などを食べた同市や同県高砂市の20~59歳の男性6人が下痢や腹痛などの症状を訴え、うち4人から食中毒菌「カンピロバクター」が検出されたと発表した。≫

この6人は「軽症で快方に向かっている」とのことである。命に別状が無くて何よりだった。
この中毒になった連中は、「鶏なら大丈夫」と思ったのだろうか?

鶏刺し

≪鶏刺し(とりさし)とは、鶏肉の刺身で、主に九州で食され、特に南部地方の鹿児島や宮崎では郷土料理の一つとして普及している。ブロイラーではなく地鶏が用いられる。ニンニクやショウガ等、薬味を混ぜた醤油で食べる。

厚生省は「生食用食肉の衛生基準」(平成10年9月11日生活衛生局長通達)に基づく生食用出荷実績は馬肉だけであり(平成20年(2008年)、平成21年(2009年)、その他生食用肉製品の流通はほぼ認可されておらず事業所も出荷は行っておらず、日本の飲食店や小売における生食商品の提供や販売も現状では認可されていない上に元々鶏肉は加熱してから摂取する事が前提で、生食用の衛生基準は存在しない。

なお一般的なニワトリの肉は新鮮であってもカンピロバクターに感染しているものが多く、またO-157などの病原性大腸菌対策としても充分な加熱処理が必要である。そのため厚生労働省や各保健所などからは飲食店や一般に対して「鶏肉は充分な加熱処理を施す調理が必要」との警告が出されている。≫

ということで、鶏刺しは自殺行為に等しい。「郷土料理だから大丈夫」などという保証はない。

カンピロバクター食中毒

≪古くからウシやヒツジなどの家畜で流産や腸炎を起こす菌として注目されていましたが、1970年代に入りヒトにも腸炎を起こすことが判明し、我が国においても1982年には食品衛生法で厚生省に報告する食中毒事件票の「病因物質の種別」の中に加えられ、食中毒起因菌として指定されました。≫

元々家畜御用達のバイ菌だったはずが、人間も感染することが判った。それまで、事実を知らなかったのか、細菌兵器がらみの陰謀か、突然変異によるものかは不明である。



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