2011年10月7日金曜日

産経新聞 国賊フジテレビを必死の擁護「韓国ドラマには夢や希望がある」の笑止

産経新聞が同族のフジテレビの擁護に必死だ。記事を読むとなりふり構わぬ擁護ぶりで、悲壮感すら漂っている。
フジテレビの視聴率凋落とスポンサー離れは予想以上に深刻なようだ。

抗議デモまで起きた「韓流」、しかし若い女性にも大人気で放送権めぐり争奪戦も…フジ「韓国ドラマには夢や希望がある」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1317873427/-100

≪K-POPグループやチャン・グンソクさん(24)といった新しいスターの登場で、日本における韓国ドラマは中高年女性だけでなく、若い世代にまで支持 を広げている。「放送が多過ぎる」という批判もあるが、人気が過熱し、地上波での放送権をめぐって争奪戦も繰り広げられているほどだ。≫

チャン・グンソクの韓国内での不人気ぶりは有名である。日本の情弱をどれだけ騙せるかが勝負だが、サクラ作戦も今のところあまりうまくいっていない。

K-POPグループも大麻騒ぎや、韓国内での反日活動などが暴露されており、ジャニオタよりも更に数段低級と言われているミーハー女性達もようやく実態に気付き始めてきた。

≪その魅力とは何か。どこへ向かおうとしているのか。≫

「魅力」は韓国コンテンツ振興院からの裏資金である。

(参照)【韓流捏造御三家】 韓国政府系投資会社 TBS ポニキャニ(フジ) 韓流ドラマの制作支援ファンド設立
http://logsoku.com/thread/hatsukari.2ch.net/news/1311851110/

(参照)国家ブランド委員会
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A

韓流捏造と反日工作は同じところが指令しているのである。

「どこへ向かおうとしているのか」
勿論、日本を衰退させ某国に導きたいのだろう。反日に凝り固まった朝鮮人の狂気の思考パターンである。

≪ ■抗議デモ
8月下旬、フジテレビが東京・お台場の本社近くで開いた韓国ドラマ「マイ・プリンセス」のイベント。
主演のソン・スンホンさん(35)が優しく手を振ると「キャー」と歓声が上がった。「目がきれい」
たたずまいがすてき」。集まった約3000人は中高年女性が中心だが、若い女性も交じる。≫

例によってのサクラ大量動員作戦だが、私の知り合いでも本気で嵌っている中年女性が結構いる。
このような女性達に天下国家を論じても虚しいかもしれない。
パチンコ中毒になってしまった中年女性も多いが、適当な治療法はない。手ひどい被害を受けると、悪癖に気付いて治そうとするものだが、既に自制心を失うまで重篤になれば、後は廃人になるだけである。

ここで、誤解がないように言っておくが、本来外国の文化に対して寛容であるべきなのは言うまでもない。

韓国から俳優や歌手が来日してすばらしい芸能活動をすれば、それを好意的に評価するのは当たり前である。

しかし、これは無条件に当てはまるものではない。あくまでも、相手が善意であった場合の話である。

相手が悪意の持ち主の場合、それを無条件に受け入れるのは馬鹿のやることだ。

朝鮮人が反日思想に凝り固まっいて、来日してくる芸能人も例外ではないことは既に明白な事実である。

(参照)次々と日本に上陸する韓流芸能人、実は韓国内では「反日」を叫んでいる・・・キム・テヒや少女時代も過去に反日パフォーマンス
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1316078191/-100

「韓流ブーム」と「反日扇動」が同じ韓国政府の組織によってなされている以上、日本が「韓流」を無条件で受け入れるようなことはあってはならないのである。

更に、韓国の剽窃主義も忘れてはならない。元々日本の文化資産であったものを、正当な対価も支払わず盗用し、あまつさえそれを正当な持ち主に売りつけようなど厚顔無恥としかいいようがない。

韓国が韓流商品として売り込んでいるものほとんどは、日本製品をパクリ劣化させた代物に過ぎない。

日本の政府もマスコミ関係者もよほどの馬鹿でもない限り、以上の絡繰りは熟知していると思われるが、あえて売国行為をやっているのは、例によってアメリカに恫喝されているからである。

経営破綻に貧している韓国に資金を供出させる目的と、日韓が連帯してアメリカの軛から逃れられないようにするための作戦である。

ところで、そのアメリカ様が予定変更して、今回は韓国をスケープゴートにする動きが見えている。末端の外様にすぎない日本人工作員どもはまともや振り回されて右往左往する羽目になりそうだ。

本ブログは最近嫌韓気味の記事が多くなってしまったが、これは本意ではない。
ネット上の嫌韓サイトにもCIAの工作が疑われる。要するに、日韓関係がギクシャクするように攪乱しているのである。

一番望ましいのは、日韓の国民がたちの悪い洗脳から目覚めて「独立心」を抱いてくれることである。

南北朝鮮における白痴化洗脳度は凄まじいものがある。両国の呆れるほどの民度の低さはこの悪しき洗脳教育の影響も大きい。

「衣食足りて礼節を知る」は真実の言葉なので、生活にゆとりができて正しい情報を入手できれば、世界中から批判されている朝鮮人の数多くの悪癖もある程度改善されることだろう。

日本人も高度成長期以前には、道ばたでスズメを見つけると条件反射的に石を投げつけるオヤジがいた。立ち小便も日常の光景だったのである。

街頭に出てみると、うすら馬鹿が数多くうろついている現実からは逃れようもないが、それでも公衆便所の落書きが減るなど、日本においては漸進的にマナーが向上している。ただ、不良外国人も増えたから、イッテコイの印象もあるが…。



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