2012年7月21日土曜日

タバコ値上げで300円の「闇タバコ」が巷間で流通

300円の「闇タバコ」が流通中…裏社会のシノギに
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1342655501/-100

≪「規制」と「値上げ」の両輪でタバコ撲滅へ――そんな動きを見据えて今、「闇タバコ」が横行し始めている。
例えば関東某所では、マルボロやマイルドセブンなどの人気銘柄が路上で取引されているが価格は300~350円。
正規価格より100円程度安い。

関係者によると、これは偽造品ではなく、東南アジアや韓国で仕入れた正規品を“抱き”という手法で国内に持ち込んだものだ。“抱き”とは二重底にしたスーツケースに隠して税関を突破するスタイルで、覚せい剤などの密輸でよく使われる。
その方法からもわかるように、実はこの「闇タバコ」は暴力団などの裏社会が関与し、彼らの資金源にもなっているのだ。

「“抱き”はバレてもせいぜい関税法違反。シャブよりリスクが少ないうえ、タバコが高くなればなるほど利幅もあがる。
数年前までは北朝鮮の工場で作った偽タバコを中国マフィアが東南アジア全域に流し、その一部が日本に持ち込まれるという構図だったが、増税により、直接、韓国の正規品を密輸するだけで十分儲けられるようになった」(広域暴力団関係者)≫

( ゚o゚) てっきり自家製のタバコでも密売しているのかと思ったら、一応正規品なんですね。

韓国の工場で韓国国内向けに製造されたマイルドセブンの不良品を日本に持ち込み販売 韓国人2人を逮捕…大阪: 2007/06/08(金)
http://logsoku.com/thread/news22.2ch.net/newsplus/1181303922/

(^_^;)
やっぱり、韓国では昔からやってましたね。

マイルドセブン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3

≪2006年(平成18年)、東アジア一帯ではよく知られているブランドタバコであるマイルドセブンを騙った偽物のタバコが、日本国外で広く流通している 事実が明るみに出た。パッケージデザインなどは本物のそれとほぼ同一であるが、香り・味といったタバコとしての品質に関しては、本物とは比べ物にならない ほど粗雑な出来である。内外の調査の結果によれば、この偽タバコに関しては、北朝鮮が外貨資金獲得活動の一環として、国家ぐるみで製造しているものという 見方が強い。≫

(^_^;) 暴力団員も大半が朝鮮人だから、闇タバコも北朝鮮の国家財政に寄与しているんですね。

巷間の意見>>
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中国のマイルドセブンと日本のマイルドセブンは味が違うよね
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(^_^;)【台湾ブログ】マイルドセブンの味は日本で買うと違うのか!?
http://news.livedoor.com/article/detail/6252583/

中国のことだから偽物だろうと思ったら、本物でも味が違うようです。


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