2012年9月12日水曜日

人権マフィアが廃止させた色覚検査を兵庫県西宮市の小中学校が復活

【医療】全国で休止状態の色覚検査 兵庫県西宮市の小中学校で、希望者対象に復活へ 
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1347374274/-100

≪西宮市教育委員会は、色を識別しにくい「色覚異常」かどうかを知るための検査を、市内全小中学校で小学4年以上の希望者を対象に行うことを決めた。学校 での色覚検査は「差別につながる」などとして2003年から任意制になり、兵庫県教委によると、学校で実施している自治体はほとんどない。

色覚検査は学校の定期健診で義務付けられていたが、色覚異常があっても大半は日常生活に支障はないことや、誤解から差別につながるといったことを理由に、03年に文部科学省が必須項目から削除。ほとんどの自治体が検査を行わなくなった。

しかし、学校で特定の色の黒板の字が読みにくかったり、描いた絵の色使いがおかしかったりするケースがあるという。また、電車の運転士やパイロットなど選択できない職種もあり、知らずに試験を受けて初めて色覚異常を知る人もいる。

色覚異常そのものを知らない保護者も増えている。

【色覚異常】

色を感じ取る視細胞には、赤、緑、青それぞれに敏感なタイプがあり、3種類のうちどれかが足りなかったり、十分機能しないために起こる。先天性は遺伝的要因で、日本人男性の5%、女性の0・2%の頻度で起きているとされる。≫

(参照)色覚検査廃止から私たちは何を学ぶのか
http://www.ne.jp/asahi/shinsei/saitama/shikijaku/doc/028.htm

≪解放出版社発行の『部落解放』2005年4月号(548号)に日本教職員組合擁護教員部長の馬場町子さんが執筆された『色覚検査廃止から私たちは何を学ぶのか(一人の養護教員として)』という記事が掲載されました。

二〇〇二年一月、文部科学省は、二〇〇三年度から、健康診断項目のうち、色覚検査を削除することを決め、パブリックコメントを募集しました。これに対 し、日教組養護教員部は「色覚検査削除は当然」とする見解を示し、全国へ「色覚検査廃止に賛成の意見」を集中させる取り組みを指示しました。
その結果、二〇〇三年度の健康診断から削除されることとはなりましたが、そのときに出された文部科学省の通知文書に、児童生徒とその保護者の同意が得ら れれば検査ができるとも読めるような内容が示されたため、事前の調査を実施し、色覚検査を継続する学校も出ており、課題を残しています。≫

巷間の意見>>
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>学校での色覚検査は「差別につながる」などとして2003年から任意制になり

馬鹿じゃないのか?
必須項目から削除した連中は無能な人権ゴロ
バカサヨが社会を破壊する
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(^_^;) バカサヨ=街宣右翼 工作員のマッチポンプです。

巷間の意見>>
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本当に差別のない社会って
大津波警報と津波警報が色覚異常のひとにもちゃんと判別できるとか
メトロの路線図がごっちゃにならないとか
そういうことだとおもうんだけどね
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障害があることを本人に知らせない、周りにわかるようにしないとかやっても、本人が不自由してしまうんじゃなんも意味はないな。
なんか人権屋は本当に人類の敵だわ。
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(^_^;) 明らかに攪乱目的でやってますね。


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