2013年1月14日月曜日

恐怖の事故多発機B787「百パーセント安全」ボーイング社開き直る


B787「百パーセント安全」=ボーイング幹部エンジニア
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1357780613/-100

≪米航空機大手ボーイングの最新鋭中型旅客機787型機のチーフ・プロジェクト・エンジニア、マイク・シネット氏は9日、電話会見し、787で機体トラブ ルが相次いでいることに対し、「引き続き極めて強い自信を持っている」と述べた上で、「飛行は百パーセント安全だと確信している」と強調した。

米東部ボストンのローガン国際空港で7日、日本航空の787が補助動力装置用バッテリーを出火元とするぼやを起こした問題について、シネット氏は「米運輸安全委員会(NTSB)が調査中だ」と述べるにとどめた。
ただ、十分な安全対策を挙げ、「バッテリー技術にかなりの自信を抱いている」と語った。≫ 

( ゚o゚) シネット氏…。 ボーイング787
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0787

≪中型機としては航続距離が長く、今までは大型機でないと飛行できなかった距離もボーイング787シリーズを使うことにより直行が可能になる。このことにより、需要のあまり多くない長距離航空路線の開設が可能になるとされている。≫

(-_-) …と、そのアイディアは良かったのですが…。

≪当初の予定では初飛行は2007年9月末、引渡しは2008年5月としていたが、2007年10月11日にスケジュールの遅れが発表され、初飛行は2008年第1四半期末、引渡しも当初の予定から6か月ほど遅れるとした。

2010年8月2日に、全日本空輸の機材などに装着されるロールス・ロイス社のTrent1000型エンジンがテスト中に爆発し、エンジンハウジングを貫 通して部品が飛散し同社のテスト施設が破損する事態が発生、これを受け8月27日に、ボーイング社は「最終段階となる今秋の飛行テスト用のエンジン供給状 況を精査した結果」を理由に、第1号機の納入時期が、2011年1 - 3月期に遅れると発表した。≫

ヽ(τωヽ)ノ 開発が遅れに遅れて、無理矢理納期に間に合わせた観があります。

\(x_x)/ 私は絶対こいつには乗りません。

巷間の意見>>
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飛行は安全だけど地上滞在中とか滑走中は知らん、ってことか
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(^_^;) そういうことのようですね。飛行中の事故も時間の問題という気がしますが…。

バカウヨの意見>>
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オスプレイ叩いてた連中はJAL叩かないの?
全力で叩けよ
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(^_^;) 何でバカウヨがこんな所に出しゃばってくるんだ?

巷間の意見>>
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こんな飛行機が沖縄の空を飛ぶなんて!!!!
危険だ!!!
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w(;°o°)w オスプレイのライバル出現。先ほどのバカウヨの言もあながち暴論ではなかった?

巷間の意見>>
………………………………
ハインリッヒの法則

1つの重大事故の背後には
29の軽微な事故があり <==いまここ
その背景には300の異常が存在する
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(^_^;) 既に軽微ではない事故も…。

巷間の意見>>
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アメリカ人は少し不安があっても
絶対に安全と言うのはお約束
少しでも非がある事認めると
それらで過失扱いになるからね

自分が悪い状況でも絶対に最初には謝らない
非とを認める事を良しとしないお国柄だから
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(^_^;) そうでした。


日航787、また燃料漏れ ボストンでのトラブル機…整備中、燃料約100リットルが流出
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1358116881/-100

≪13日午後1時40分ごろ、成田空港で整備中だった日航ボーイング787から、燃料約100リットルが流出するトラブルがあった。
日航によると、米ボストン国際空港で8日(日本時間9日)に燃料漏れを起こしたのと同じ機体。
ボストンでの燃料漏れの原因を調査するため、左翼エンジン付近の給油口から燃料を抜き出す作業中、左翼の燃料放出用ノズルから漏れ出した。整備中に勝手に開いた可能性が高い。 ≫

ヽ(τωヽ)ノ だめだ、こりゃあ!



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