2013年3月7日木曜日

ベネズエラのチャベス大統領が癌で死亡!実は毒殺?


ベネズエラ チャベス大統領死去=がん闘病、復帰かなわず
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1362524239/-100

≪反米左派諸国の盟主として知られた南米ベネズエラのウゴ・チャベス大統領が5日、首都カラカスの軍病院で死去した。マドゥロ副大統領がテレビ演説で明らかにした。58歳だった。
がんとの闘病を続け、再び表舞台に立つことを目指していたがかなわなかった。
チャベス氏の死去を受け、30日以内に大統領選挙が行われる。

世界有数の産油国ベネズエラは財政難にもかかわらず、チャベス氏の強い指導力でキューバやニカラグアなど反米左派の同盟国に石油を安価で提供している。
大統領選で反チャベス派の野党側が勝利すれば政策の転換は確実で、同盟国への援助も見直される可能性がある。≫ 

反米左翼のチャベス大統領、病状深刻か ベネズエラが中南米首脳会議を延期:2011/06/30(木)
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1309398080/-100

(-_-) チャベス氏の容体が深刻であることが発覚したのは一昨年でした。

チャベス大統領「南米の首脳が次々とがんを煩っている背後に米国の陰謀がある」:2011/12/29(木)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1325113616/-100

≪ベネズエラのチャベス大統領は28日、同国軍の式典で演説し、自身を含む南米の首脳が次々とがんを煩っている背後に米国の陰謀があるとの見方を披露し た。「確率論的に考えて非常に不可解」とした上で、1940年代に米研究者が中米グアテマラで行った人体実験を引き合いに出し、「既に、がんを引き起こす 技術が開発されていると考えるのはおかしいか?」
とした。

南米では27日、アルゼンチンのフェルナンデス大統領が甲状腺がんを公表。来月4日に摘出手術を受ける。今年はチャベス大統領とブラジルのルラ前大統領も 相次いで摘出手術や化学治療を受けた。また09年以後、ブラジルのルセフ官房長官(現大統領)、パラグアイのルゴ大統領も治療を受けた。
いずれも左派系であることが陰謀説の根拠らしく、同じく左派のコレア・エクアドル大統領、モラレス・ボリビア大統領にも「気をつけた方がいい」と呼びかけた。≫

(-_-) 日本でも米国様の反感を買って突然死する政治家も多いですが、癌で死んだ方が自然な印象ですね。

癌を誘発させる工作など比較的簡単な部類なので、チャベス氏の発言も荒唐無稽とはは言い切れません。≫

チャベス氏、余命1年? 集中治療拒み悪化と報道:2012/01/24(火)
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1327371934/-100

≪昨年がん摘出手術を受けたベネズエラのチャベス大統領について、スペイン紙ABC(電子版)は23日、独自に入手したとする治療記録を基に、チャベス氏が集中治療を拒んでいるため転移が進んで病状が悪化、このままでは余命9~12カ月と診断されたと報じた。
記事は昨年末と今年1月の検査結果を含むとする詳細な内容。
同氏が4選を目指す今年10月の大統領選を前に、健康不安説が再燃しそうだ。 ≫

(T_T) チャベス氏は死を覚悟していたんですね。
日本の政治家にはまず見られない硬骨漢です。

人工癌【じんこうがん】

実験動物に人工的につくった癌。山極勝三郎がウサギの耳に形成したタール人工皮膚癌は有名。現在では各種発癌物質の投与,放射線照射や,癌ウイルスを感染させるなどして形成する。

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