2014年12月9日火曜日

創価学会が企業に選挙圧力!JTBがグループ社員に「公明党に選挙協力メール」

創価学会が企業に選挙圧力!JTBがグループ社員に「公明党に選挙協力メール」


「創価学会様より、公明党への支援要請がありました」…JTBがグループ社員に送った「創価学会様に選挙協力」メール
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1418058569/-100

≪〈特定団体への協力依頼について〉──こう題された社内メールを受け取った大手旅行代理店「JTB」グループの中堅男性社員が明かす。

「任意の協力とはいえ特定の候補者の応援署名を集めろというのは入社してから初めて。しかも、それが創価学会からの要請で公明党を応援するというんだから驚きました」

文書は11月27日付で、JTB取締役旅行事業本部長の名前で社員向けに送られた。文書にはこうある。

〈国内研修会をはじめとした各種需要を頂戴している創価学会様より、支援政党である公明党への支援要請がJTBグループにあり、営業政策上の観点から各事業会社においても可能な範囲での協力を求められております〉(以下、〈 〉内は文書から抜粋)

まず東京・神奈川・千葉に住む社員には比例代表向けに〈公明党の政治活動を支援します〉と題した用紙への署名集めを、太田昭宏国交相と前職の上田勇氏がそれぞれ出馬した東京12区と神奈川6区の居住者には各候補の支援者名簿を作るための署名集めを要請している。

JTB社員向けメールでは、あくまで〈社員個人としての任意協力〉と強調しているが、〈出来る限りの協力をお願い致します〉と念押ししているのだから、控え目にいっても「支援要請」である。

世界有数の旅行代理店であるJTBは修学旅行などの教育旅行や官公庁のイベントなど、公共性の高い業務を多く抱えている。
大口顧客とはいえ、特定政党の支援を社員に一斉メールで堂々と要請するのは他の大企業では考えにくい。

JTB広報室は「グループ2社で協力依頼した。あくまで任意の協力依頼であり、会社として特定の政党を支援することはない」と説明したが、取締役名で社内メールシステムを使っているのだから、「会社として支援」していないという説明はいかにも苦しい。

民主党も共産党も、JTBの顧客なら頼めば協力してくれるのか。あまりにも国政選挙を軽く考えているのではないか。≫


巷間の意見>>
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JTBってそうかなんだ
しらんかったなあ
これから気をつけて使わないようにしよう
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(T-T)ノ~ もともと割高だし、使わない方がいいですね。

巷間の意見>>
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ま、公選法違反なんざ、自公は毎度のことだからなw

在日に選挙ポスター貼らせるのも趣旨からいえば黒だけど
グレーにして入管法で白にする 毎度のことだw
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(T-T)ノ~ 信者が日本国籍を取りたがらないんです。取ったら損するから。

巷間の意見>>
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創価学会の勉強会ってのがあって家庭や創価学会の会館であるんだが、それが宗教活動なわけでそれ自体問題はない。
だが同じ会館、会員の家庭を拠点言ってる家で勉強会などのあとに、選挙中は選挙活動の報告をしたり、選挙投票日とうじつは連れ出しといってみんながあつまって、車で老人を投票所までおくっていったり宗教活動と政治と同じ場をつかって活動していた。

創価学会と公明党に政教分離なんてないし、学会の会合にも党幹部がきていて、公明党のーととうの幹部として紹介もされてた。
誰に選挙協力を要請したとか誰に電話して投票をお願いしたとか、宗教活動の会合で報告もしてた。

あきらかに政教分離に反してるし、宗教施設でそのようなことは行われるのは問題。
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(T-T)ノ~ 毎度のことでした。

巷間の意見>>
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ほら、貴方の周りの町内会って創価信者が仕切ってない?
町内会の老人会は町内会費を湯水のように浪費してやったら慰安旅行に行くよね?
で、その旅行代理店ってJTBじゃない?w
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(T-T)ノ~ 良い線衝いていますね。↓

JTBユニバーサルツーリズム[高齢者向けの旅行サービス]
http://linkle.jp/?p=916

巷間の意見>>
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創価学会の正体である。矢野前委員長が創価学会の招待を告発している。創価学会は許せない。
公明党をぶっ潰せ!!!
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(T-T)ノ~ 金権亡者でした。
↓ 来世はJTBで地獄ツアーですね。

教団の金庫はブラックボックスだらけ!?「ミスター公明党」が創価学会と国税庁の暗闘を大暴露!
http://www.cyzo.com/2011/11/post_9126.html

≪直接のきっかけは1989年に起きた「捨て金庫事件」でしょうか。聖教新聞社の本社倉庫にあった古金庫がごみ処分場に誤って捨てられ、金庫の中から1億7,000万円が見つかったという事件で、学会の金満体質が注目されるきっかけとなりました。

――その後もいわゆる「ルノワール事件」が発覚するなど、「学会と金」にまつわる事件が続きました。

矢野 当時は学会の不動産関連の多くを三菱商事のディベロッパー事業部が担当していまして、ルノワール事件はその絡みで起きたのでしょう。89年に三菱商 事がルノワールの絵を36億円で購入し、それを学会系の東京富士美術館に運びこみ、翌年の秋に同美術館が三菱商事から41億円で購入した。
金と絵画の不自然な流れの中で、結局3億円が消えたとされています。これを国税が調べ上げ、全国紙が報じて話題となったわけです。要するに、学会の裏金作りに三菱商事が加担したのではないかと注目された事件ですね。

「この他にも証券会社による学会への巨額の損失補填事件など、学会の金絡みのスキャンダルが同時期に相次いで発覚し、学会は世論の集中砲火を浴びて大きな打撃を受けた。(略)
『私を守れ、学会を守れ!』税務調査と相次ぐスキャンダルの発覚に池田氏は激しく動転し、まるで悲鳴をあげるように学会と公明党首脳にわめき散らし、叱り つけた。池田氏がパニックになったのは他でもない、池田氏自身が国税庁のターゲットになっていたからだ。国税庁は池田氏の個人所得を洗い出し、法に基づき 厳格な課税を実施する構えをみせていた」

「他の宗教団体では墓石の売り上げは収益事業として扱っているが、学会では(非課税の)公益会計になっている。問題になる」と非常に動揺していました。
当時の学会は全国に6カ所の巨大墓苑を開発していて、墓の数は実に約24万。主な造成費用は学会員の寄付金でまかない、墓が完成すると永代使用料と墓石代などをセットで一基40万円から90万円で学会員に販売するわけです。

――投資費用を一般会員に出させて、完成したら付加価値を付けて売り返すわけですか。学会は丸儲けですね。

矢野 金のなる木ですよ。しかも、池田名誉会長が「墓を持つほど偉い」と墓地の購入を推奨したため、いくつもの墓を購入する会員もたくさんいました。かくいう私も、いくつか墓を持っていますが(苦笑)。≫

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