2015年11月6日金曜日

超巨大太陽フレア発生の兆候!米国緊急体制!地球到達したら電子機器破壊&大停電で原発制御不能に

破滅的な太陽フレアで数ヶ月にわたる大停電、文明崩壊へ…ホワイトハウスが警戒強める
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1446703058/

≪ホワイトハウスは現在、大規模な太陽フレアによる地球への破滅的影響に対する警戒を強めている。

太陽フレアによって発生する膨大な電磁パルスが、数ヶ月にわたる大停電を引き起こし、携帯電話やインターネットも使用不能に陥ると予想されている。

2012年にはこのような災厄を招く危険のある大規模な太陽フレアが発生したが、地球への電磁パルス直撃は危ういところで免れた。
このときからホワイトハウスでは太陽フレアの脅威に対する警戒を強めており、現状では発生15~60分前にしか予報できない太陽フレアの予測精度を高め、電力網を停電から守るための研究を進めている。≫

巷間の意見>>
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アメリカ政府がこんな情報出す時は必ず裏に別の意図がある
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(T-T)ノ~ 確かにそうですね。

巷間の意見>>
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3時間前にMクラスフレア発生! 長寿命フレア。X線ライトカーブの形から、コロナ質量放出が発生したと考えられる。太陽のど真ん中で起きているので、地球直撃コースか。今後要注意。
http://twitter.com/cosmic_jet/status/661948874949455872
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今回のはちょっとヤバいかも

Mクラスフレアからのプロミネンス噴出の証拠発見(SDO/AIA304の画像で)。ということは、コロナ質量放出もある、ということ。ただし、プロミネンスはかなり横っちょ(西向き)に飛んでいる。
http://twitter.com/cosmic_jet/status/661956035503001600
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(T-T)ノ~ かなり危険な兆候なんですね。

太陽フレア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%A2

(T-T)ノ~ Mクラスは上から2番目。

太陽嵐
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%B5%90

(T-T)ノ~ Wikipediaも記事を統一すれば良いのに。

巷間の意見>>
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集めに集めた秘蔵動画関係が無事ならOK
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電磁波遮断装置や設備で保護しないとダメだよ
厚い木製の箪笥なら遮断できるらしいけど
さらに金属の小箱に入れるとか工夫は必要だと思う
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(T-T)ノ~ HDやSD・USB・クラウドあたりにしまい込んでいるデータは不安ですね。
Blu-rayかDVDに焼いておかないと。
しかし、最近はやってないですね。


あらゆる電子技術の脅威、「強力な太陽嵐」がまた来る!?
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1446715107/
  
≪2014年9月10日に発生した「X1.6」級の太陽フレア。氷床コアの研究により、過去1,300年の間に2度、超強力な太陽嵐が起きていたことが示された。

グリーンランドと南極大陸から採取した古代の氷床コアを研究する科学者たちが、過去1,300年の間に2度の非常に強力な「太陽嵐」が起きていたことを示 す、さらなる証拠を発見し、将来起こりうる同様の事象に懸念を表明している。激しい太陽嵐は、あらゆる種類の電子技術に脅威を与えるからだ。
歴史上の太陽嵐については、まず最初に名古屋大学の研究グループが2012年、西暦774~775年の期間に、炭素の放射性同位体である炭素14の濃度が急上昇したことを示す証拠を屋久杉から発見したと報告した(日本語版別記事)。

この研究以来、ほかの大陸で入手された同時代の樹木の年輪にも、同様の炭素14濃度の急上昇が観測されてきた。また、カリフォルニア大学サンタクルーズ校 の大学生により、歴史的文献のなかにこの事象と関連する可能性がある記述が指摘された。『アングロサクソン年代記』には、774年、日没後の空に「赤い十 字架」が現れた、と記されているのだ。

しかし、このような炭素14濃度の急上昇を何が引き起こしたのかについては完全には明らかにされていなかった。それを説明すべく「巨大な彗星が太陽あるい は近くの超新星にぶつかった」などの新奇な理論も提出されてきた。そしてこのほど、スウェーデンのルンド大学の地質学者であるライムンド・ムーシェラー教 授が率いる研究グループは、氷床コアの分析から、774~775年に起きた事象および993~994年に起きた同様の事象の原因は「太陽フレア」である可 能性が高いと結論づけた。

同研究グループは、『Nature Communications』に掲載された論文で、氷床コアにおいて、炭素14のほかに、放射性ベリリウムの挙動も分析。2回のうちより大きな 774~775年の事象については、これまでに地球上で記録された最も強烈な太陽嵐と比べ、少なくとも5倍の強さだったと述べている。
 
過去に記録された最大の太陽フレアとは、1859年に起きた、いわゆる「キャリントン・イヴェント」と呼ばれるものだ。この太陽の爆発を発見・観測したイ ギリスの天文学者、リチャード・クリストファー・キャリントンにちなんで名付けられたこの事象は、世界中の電信サーヴィスを混乱させた(日本語版別記 事)。

2013年、ロイズ保険組合と「Atmospheric and Environmental Research」は、もし現代にキャリントン・イヴェント級の事象が発生した場合、停電が5カ月以上続き、米国では2,000~4,000万人が影響を受け、総額6,000億~2.6兆ドルの経済的犠牲を伴う可能性がある、とする予測を発表している(PDFファイル)。

ムーシェラー教授の研究グループは、774~775年あるいは993~994年と同規模の事象がいま起こった場合には、衛星を利用した技術および通信手段 も大混乱に陥るだろうと述べている。彼らは、現在思われている以上に高い頻度で起こりうる、非常に強い太陽嵐に関連するリスクの再評価を呼びかけている。

※1989年には、キャリントン・イヴェントの半分程度と見られる太陽嵐がカナダ・ケベック州の電力システムを破壊し、9時間にわたって停電。600万人に影響し、復興に数ヵ月を要した(日本語版別記事)。
また、NASAは2014年、2012年7月にはキャリントン・イヴェントに匹敵する太陽風が地球の傍をかすめていたと公表した。発生が1週間前にずれていた場合には地球に直撃する恐れがあったという。≫

巷間の意見>>
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アメリカだけで最大被害額2.6兆ドルてヤバいな
太陽フレアて被害額の大きさや頻度の多さに対して、対策があんま議論されないよね
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(T-T)ノ~ 対策が立てようもないし、本当のことを国民に知らせばパニックになるだろ。
世界中の原発がメルトスルー。


巷間の意見>>
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太陽フレアで凄いのが起きると世界中の原発がヤバイって聞いたことはあるなあ
2012年は本当はヤバかったけど何もなかったのは幸いらしい
起きたら最悪、文明がまた石器時代からやり直しなんでしょ?
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(T-T)ノ~ 停電で制御不能になりますからね。フクイチでおなじみのパターン。

巷間の意見>>
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来る来る詐欺ではなく、巨大フレアに関しては実際にいくつも起きている。
昨年は5回大きなものが起きてるけど、すべて地球に向かってないだけ。
地球に向かって爆発する確率は、何十万分の1だもんね。
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(T-T)ノ~ 10万年に1回大当たり。現代の電子化文明では100年に1度程度のかすりで文明崩壊確実。原発がなければ、数ヶ月の停電生活程度でそれほどでもないのでしょうが…。

(参照)太陽のスーパーフレアで原発が制御不能に
http://www.city.niigata.lg.jp/shisei/mayor/tegami_top/tegami/tegami_25top/25_5seikatu/25-5-28.html

≪原子力発電所に事故が発生した際の対応についてご意見をいただきました。
本市では、原子力発電所に事故が発生し、広域に放射性物質が拡散する事態に備え、昨年、「新潟市地域防災計画(原子力事故災害対策計画)」を策定いたしました。
計画には国、県、原子力事業者などからの情報の収集、市民への連絡体制の整備、緊急時モニタリングの結果により必要に応じた屋内退避・避難等に係る体制などについて定めております。
原子力災害対策においては、国の「原子力災害対策指針」に基づき、屋内退避や避難などの防護措置の実施の判断は、実際に放出された放射線量の実測値として おり、具体的な事故の想定という考え方には基づいておりませんが、あらゆる事故に対応できるよう、今後も国、県、原子力事業者などと連携しながら市民の皆 さまの安心・安全のため万全の対策を築いてまいります。

回答日:平成26年3月26日(水曜)

担当課:危機対策課≫

(T-T)ノ~ やはり、何の備えもしてなかったですね。


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