2016年10月21日金曜日

火星に生命が存在する決定的証拠発見!

NASA火星探査機が「逃げ惑うゴキブリ」を多数激撮! 火星の荒野をガチで走り回る超衝撃映像!
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1476806483/

≪なんと、掘削作業中の火星探査機「キュリオシティ」から“逃げ惑う昆虫”らしきものが撮影されたというのだ!

NASA「マーズ・サイエンス・ラボラトリー」の画像ギャラリーで確認したところ、 問題の画像は2015年1月29日、「キュリオシティ」前面に搭載された左右の「Hazcam」で撮影されたものだと分かった。
ギャラリーでは連続撮影された静止画しかないため、わずかな変化を見抜くことは困難を極めるが、ユーチューブチャンネル「MARS ALIVE」が作成したタイムラプス動画では、小さな物体が移動している様子がハッキリと確認できる。

それでは早速、動画をご覧頂こう。
https://youtu.be/CHcltv9wjmM
↑動画は「YouTube」より引用

火星の荒野で掘削作業中の探査機「キュリオシティ」 「Mars Science Laboratory」より引用
http://i.imgur.com/wPo5jFu.jpg

ちょうど機械の真ん中に見える細長いものが「キュリオシティ」の掘削ドリルだ。
このドリルで深さ約6センチ直径約1.5センチの穴を掘り、岩石サンプルを採取している。
一見したところ、掘削作業を淡々とこなしている姿が写っているだけのように見えるが……。
少しドリル付近に注目して見てみよう
http://i.imgur.com/QRGoHTs.jpg
↑生物が撮影された(とされる)前後の画像比較 ≫

(‘ё`) 巷間の意見>>
………………………………
なんちゅう事はない。光と影のいたずら。
人面岩と同じ光の角度。とは言うもの、確かなる生物がいたら嬉しいわ
お隣さんこんにちは~
………………………………

(´・Д・`) 見た感じ光と影のいたずらではなさそうですね。
何かが動いたのは確かなようです。


(_ _。) 巷間の意見>>
………………………………
機械の振動で小石が動いてるのかな
………………………………

(´・Д・`) 地面から出てきたみたいな感じですが、やはり石が出てきたのかな?

(TдT) 巷間の意見>>
………………………………
最初の黒っぽいのは作業中の土が飛んできた物
後からの物は作業機の影が動いてる物
残念
………………………………

(´・Д・`) 土の成分が問題です。砂や砂利じゃなかったら有機質だろ。

(・ω・) 巷間の意見>>
………………………………
ゴキはさすがに厳しいが、ダニみたいなやつなら生存できるかもな。エサはさらに小さいダニ。んで、こいつのエサはプランクトン的なやつ。
………………………………

(´・Д・`) 単細胞生物なら火星でも可能性がありますね。

(ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>>
………………………………
小石やんけw
これコマ送り画像だろ?映像の数秒が実際には数分だろ?(影の動きでめっちゃ陽が動いてるのもわかる)
虫がそんなゆっくり動くかよw
掘削の振動で小石がコロッ、コロッと位置を変えて、砂がザラザラっ、ザラザラっと流れ落ちてるだけ
………………………………

(´・Д・`) 火星の虫はなまけものかも…。

v( ̄∇ ̄)v 巷間の意見>>
………………………………
火星にいる未知の生物が虫という概念に属するとは思えない
どうせ虫に似ているだけの物体X的な...
………………………………

(´・Д・`) 地球外の天体で多細胞生物がいるとしたら虫の形体になる確率が一番高いぞ。
地球でも全生物種の半分以上は虫だからな。


(*・ω・)ノ 巷間の意見>>
………………………………
こういう探査機って
ほかの星の環境に微生物とか持ちこまないように
ちゃんと配慮されてるのかな
………………………………

(´・Д・`) 一応は配慮しているみたいだけど米国人はチャランポランだからな。
黴菌愚の周辺には地球発の生命がうじゃうじゃいそうですね。
ウイルスレベルも生物と見なせば、現在の火星にはほぼ確実に生命は存在します。

火星の水を地球の菌で汚染してしまうリスク
http://koyamachuya.com/column/know-more-about-space-brothers/uchu_jinsei/7501/

≪同じように、火星ローバーに地球のバクテリアがひっついていって、火星で繁殖し、火星に存在するかもしれない生態系を破壊してしまうかもしれません。そんなことが決してあってはならないので、Planetary protection、直訳すると惑星防護と呼ばれる様々な対策が講じられるのです。

対策の第一は殺菌です。火星に着陸するすべての探査機は、打ち上げ前に114℃の熱で高温殺菌されています。

ですがそれでも生き残るしぶとい奴がいるかもしれません。そんな奴が火星の水がある場所にいったら、さながら砂漠の旅人が喉がカラカラに渇いて死にそうなときにオアシスを見つける如く、大喜びで大繁殖してしまうかもしれません。≫

(´・Д・`) 少なくとも114℃だと納豆菌は死なない。

地球の古細菌は火星でも生存可能だったことが判明(アメリカ研究)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52194992.html

(´・Д・`) 古細菌なら楽勝。ウイルスはもっと楽勝です。繁殖はともかく結晶化すれば死にません。

NASAの「重大発表」は火星に液体の水の存在を示す発見。現在も地下水流の高い可能性
http://japanese.engadget.com/2015/09/28/nasa/

≪火星の気温は赤道近くの夏の昼間で最高摂氏20度程度と低く、中緯度では平均して昼間でも最大摂氏0度?夜にはマイナス50℃程度ですが、塩分を多く含む水は凝固点が下がるため、地下に濃い塩水が流れている可能性が示唆されています。≫

(´・Д・`) ということでほぼ確実に火星には生命が存在します。
ただし、NASAが下手を打った結果なので、この事実は徹底隠蔽されています。


記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!! 

人気ブログランキングへ

作品紹介内容の詳細はここをクリック
画像をクリックすると出版サイトに飛びます
無料お試し版もあります


神霊科学入門 未来紀 悟り

神霊科学入門Raakuten
miraiki2100A悟り







日本超古代史研究上・中・下

joukanchuukangekan

0 件のコメント: