2018年1月6日土曜日

イスラエルの第2ユダヤ国家建国計画発覚!既に土取得し先住民の独立支援

第2ユダヤ人国家
http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku

パタゴニアで“第2のイスラエル”建国が進行中!ユダヤ人組織が土地を爆買い ジョージ・ソロスも関与か
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“第2のイスラエル”建国がアルゼンチンのパタゴニアで現在進行中! ユダヤ人組織が土地を爆買い、ジョージ・ソロスも関与か?

南米アルゼンチンといえば、アイヒマン裁判で有名なアドルフ・アイヒマンの逃亡先として知られ、ヒトラー含め他にも多くのユダヤの残党が余生を過ごしたといわれているが、ここに来て、同地にユダヤ人国家を建設する「パタゴニア計画」が水面下で進行しているとのニュースが舞い込んできた。

■ユダヤ人大富豪が目論む「パタゴニア計画」とは?

写真:パタゴニア周辺
http://tocana.jp/images/patagonia_04.jpg

レバノンのニュースメディア「Voltaire Network」(2017年12月12日付)によると、ひとりのユダヤ系イギリス人大富豪がアルゼンチンとチリに跨るパタゴニアの広大な敷地を買い占め、同地に多数のイスラエル軍兵士が訪れているという。
大富豪の名はジョー・ルイス。

ルイス氏の名を知る人はそれほど多くないかもしれないが、実は同じくユダヤ系の有名投資家であるジョージ・ソロスと組み、ポンドの為替レートを急落させたブラック・ウェンズデー(暗黒の水曜日)を引き起こしたことで知られている。
そんなルイス氏が、時期は不明だが、アルゼンチン南部からチリとの国境にかけて、イスラエルの数倍の面積を持つ膨大な土地を購入していたというのだ。
敷地内には2kmの滑走路を持つプライベート飛行場が建設されている上、数千~数万軒の家屋まで建設されているという。
現在、同地はイスラエル軍の保養地となっており、毎年8千人~1万人ものイスラエル軍兵士がバカンスに訪れているそうだ。

■世界三大投資家も関与?

また一見関係なさそうな出来事が事態をより奇妙にしている。
アルゼンチンの諜報機関が、チリ中南部からアルゼンチン南部に住むアメリカ州の先住民・マプチェ族の反政府組織である「RAM」がロンドンで秘かに活動を再開したことを突き止めた、というものだ。

これだけでは何の関係も見えてこないが、興味深いのはここからだ。
なんと、同組織に資金援助をしている人物こそ、ジョージ・ソロスだというのだ!

まさか、イスラエルは独立を主張するマプチェ族を使いアルゼンチンを現政府から奪い取ろうと画策しているのだろうか……。
いずれにしろ、これらのことから、ルイス氏らが、アルゼンチンを第二のイスラエルにしようと画策する「パタゴニア計画」を企図しているのではないかと疑う声があがっているというわけだ。

写真:ジョー・ルイス氏。175の企業を所有。
英プレミアリーグ所属のトッテナム・ホットスパーFCのオーナーでもある。
http://tocana.jp/images/patagonia_01.jpg

■妄想か、真実か?

実はイスラエルがアルゼンチンの侵略を目論んでいるとする噂は1970年代にもあった。
1971年には反ユダヤ主義者らが、イスラエルがパタゴニアの占領を目論む「アンディニア計画」を進めているとするビラを撒いたのだ。
とはいえ、アンディニア計画は当時のアルゼンチン極右勢力が妄想した神話だとされているが、果たして「パタゴニア計画」は?

ここでひとつ、最近あった興味深い事故(事件?)をご紹介しておこう。
昨年12月15日、(一説によると、秘密任務のため)南太平洋を航行中だったアルゼンチンの潜水艦ARAサンフアンが突如消息を絶ち、22日にサンフアンのものと思われる爆発音が観測された。
バッテリートラブルが原因と目されているが、15日午前中の最後の通信から22日に爆発音観測までの間に一切の連絡が取れていないため、詳しい原因はまだ分かっていない。

面白いのは、「Voltaire Network」は、この事故と「パタゴニア計画」との関連を指摘している点だ。
おそらく、イスラエル軍、あるいはイスラエルの息のかかった武装勢力がサンフアンを攻撃した可能性を示唆しているのだろう。

(_ _。) 巷間の意見>>
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>ヒトラー含め他にも多くのユダヤの残党
新年明けから、笑わせるな。
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(‘ё`) 巷間の意見>>
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「ユダヤの残党」って書いてんの日本人か?
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 ヾ(^ω^) 巷間の意見>>
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>ヒトラー含め他にも多くのユダヤの残党が余生を過ごしたといわれている

ヒトラーは防空壕で自決して焼かれソ連軍に回収されたんだよ
ユダヤの残党ってなんだ?まさかナチスドイツはユダヤだったとか言うのか?
頭がおかしい記者だと思ったらトカナだった
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(´・Д・`) 「ヒトラーをはじめナチやファシストはユダヤ人」というのは知る者ぞ知るです。

( ゚д゚)、 巷間の意見>>
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こんな虚構新聞並みのギャグでも本気で信じる奴いるから怖い
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(´・Д・`) あながちギャグでもないぞ。↓

アルゼンチン:右翼大統領マクリは、外国資本の味方
http://latinpeople.jugem.jp/?eid=110

この布告は、ジョー・ルイスのようなマクリの何人かの友達に有利なように見えると主張している。ジョー・ルイスは、パタゴニアに農地を所有している英国の実業家で、彼の所有地近くのエスコンディド湖への一般人のアクセスを封鎖している。

(´・Д・`) 現大統領マクリはユダ金工作員。安倍みたいな奴です。

\(`o'") 巷間の意見>>
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軍隊組織を送り込んでアルゼンチンを侵略するユダヤ人たちwww
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(´・Д・`) 3万K㎡程度の土地ならば、3000億ドルくらい渡せば、アルゼンチン政府も独立を容認するかも…。

ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>>
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ユダヤ人のエルサレム侵略を。

在日韓国人が日本を占拠して日本人を迫害している状態と考えればパレスチナ人の気持ちもわかる。
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(´・Д・`) 日本で朝鮮人がのさばっているのも進駐軍の仕置きですから、元を正せばユダ金発です。

(・ω・) 巷間の意見>>
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ユダヤ人とは何者なのか?

古代から同じ人々なのだろうか?

あるいは、ユダヤ人と言う言葉の定義が、時代によって変わっているのではないだろうか?
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(´・Д・`) DNA的に古代ユダヤ人に一番近いのはパレスチナ人。
地元ですから当然。
ユダヤ教徒がユダヤ人という発想もありますが、自称ユダヤ人でキリスト教徒も大勢います。
現在のイスラエル人は大半がロシアからの移民。DNA的にはロシア人です。
真実のユダヤ人とは、ロスチャイルドのような「ユダ金」で、その支配下にいる連中の総称です。

(ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>>
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日本でも、自称アイヌのウタリ協会AINU(炭鉱労働者として渡ってきた朝鮮人の子孫が、主体の組織)
が、北海道新聞やらと組んで、北海道をアイヌ自治区にしようと画策しているのと同じで、 地元の反政府勢力と連携して、実質的な国家を建設しようとするんだよな
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(´・Д・`) 現在特殊利権部落で優雅な生活をしているのは戦後成りすました連中です。本物は現在も社会の隅で正体を隠して暮らしています。

v( ̄∇ ̄)v 情弱の意見>>
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韓国人が真似するだけあってユダヤ人も気持ち悪い
日本も気をつけなとな
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(´・Д・`) ユダ金が朝鮮人を使ってやらせているんだよ。

(*・ω・)ノ 馬鹿の意見>>
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なんぼ土地を買ったといっても所詮はその国の法の認める所有権

他国の法規の内側で所有権を主張しても結局無意味、まして建国なんてどうやってするのさ?
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(´・Д・`) だから先住民に独立運動をさせ、自国の軍隊を送り込んでいるんだろ。アルゼンチン軍がめちゃくちゃ弱いくらいは知っているだろ。
イギリスの軽空母1隻に負けちゃったくらいだからな。

マプチェ族
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%97%E3%83%81%E3%82%A7%E6%97%8F

(´・Д・`) 実際に独立闘争をやってます。

イスラエル アルゼンチンで土地を買い占め第二イスラエル建国へ
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1514982538/

アルゼンチンとチリに跨るパタゴニアは自然資源が豊富に眠っている広大な土地である。
アルゼンチン側だけでもその面積は100万平方キロメートルある。
日本の国土面積のほぼ3倍に匹敵する広さである。

2013年、巨額の負債に苦しむ当時のクリスチーナ・フェルナンデス大統領(2007-2015)政府はパタゴニアの一部を国際ユダヤ人共同体に売却した。
それで得た資金でもって世銀そしてIMFからの負債を相殺した。

ユダヤ人組織がパタゴニアの土地を購入したことに対し、「第2のイスラエル国家」を建国するのではないかという噂が広まった。

この噂の根拠にあったのは、イスラエルがパレスチナに国家を建国する以前に、南米のアルゼンチンとアフリカのウガンダも建国の候補地として挙げられていたからである。
それを提唱したのはシオニズム運動を起こしたジャーナリスト出身のテオドール・ヘルツルであった。
彼はそれを『ユダヤ人国家』の著作の中でアンディニア計画として具体的に示したのであった。
その資金源については、1895年にモーリス・ヒルシュロス男爵やロスチャイルド家族にも相談したという。

最終的にユダヤ国家はパレスチナの地に建国されたが、その後もユダヤ人のアルゼンチンへの関心は依然続いている。
その証拠に、ラテンアメリカでユダヤ人が一番多く永住しているのがアルゼンチンで、その数は18万人。
2番目にユダヤ人の多いメキシコの7万人と比較してもその2倍以上である。

ところが、また最近になって第2のイスラエル国家をアルゼンチンのパタゴニアで建国するのではないかいう噂が再燃しているのだ。
その根拠になっているのは、英国プレミアムリーグのチーム「トッテナム」の会長で、175社のオーナーでもあるジョー・ルイス(79)がパタゴニアの土地を買いあさっているからである。
同様に、チリ側のパタゴニアの土地も購入している。
そこでは、2kmある滑走路も建設しており、プライベート機や軍機などが離着陸できるようになっているという。

(TдT) 巷間の意見>>
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どうせならフォークランド諸島の土地でも買っとけよw
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(´・Д・`) 自前の領土には手を出さないだろ。

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